マンガボックスで連載中の骨が腐るまで第33夜が悲しみの前兆な件
スポンサーリンク
今週も日曜日が過ぎてしまいました・・・
更新されたらすぐ、このブログも更新したいのですが・・・
ほんとーーーーーに申し訳ありません。不定期更新となっております。
前回の記事はこちらです。
さて今回の第33夜の見出しは・・・
「絶壁で覚悟を決める少年たち
バラバラ死体の真相に近づく警察
それぞれの物語が激走していく」
って、覚悟を決めた!!?
バラバラ死体の真相!!!?
それぞれの物語????
はてながいっぱいの見出しでした。
今回もサクッと33夜をまとめちゃうと・・・
- 警察署にて遥の姉・緑と藤井がケンカし別々に捜査する
- 崖の上の4人はなにやら一つの決断をしてこの場所に来たような会話をする
かなり、抽象的ですが今回のお話には確信をつかむ表現が一つもなかった・・・
そんなわけでようやく33夜のネタバレレビュー行ってみよー!!!
緑「どういう意味ですか藤井さん!?」
藤井「・・・何が?」
超いやらしさ満開の目線で聞いている。
遥が事件にかかわっているような言い方と緑は怒鳴りますが、藤井は
「・・・別にそうとは言ってないけど・・・でもさ
そうじゃないってはっきり言える?」
この言葉に息を飲む緑。
捜査に行く藤井に同行しようとすると
「鼻の効かない犬はいらない。少しは頭冷やしなよ」
と、おいていかれます。
・・・あのー藤井さんって・・・この事件に何らかの関係ありますよね~気味の悪い笑い方といい・・・絶対1人で動きたいから緑を置いて行ったんじゃないかなと思うんですよ。
シーンは変わり崖の上で4人が話します。
信太郎「・・・・なぁお前ら本当ににいいのか?」
とみんなに最終確認をしています。
椿はもうみんなで誓ったでしょ、もうこの道しかなって・・・
遥もこうしてみんな来たことが覚悟の証
竜は俺たちが悪党だってわかった・・・と。
それぞれが崖の上から海中を見下ろしています。
・・・とここで第33夜終了!!!!
ねぇねぇどうなっちゃうの!!!
みんな飛び込んじゃうの!!!!?
これから何が起こるのよ!!!!
という不安な疑問ばかりが残るのです。
・・・もし飛び降りるとしたら、遥は間違いなく助からないよね?
だって以前そんな伏線を張っていましたよね?
この記事にもほんのちょこっと触れています。
最近めっきり寒くなってきましたが、、、、元気にまた来週にお会いしましょうね!!
スポンサーリンク