マンガボックスで連載中骨が腐るまで第19夜は必死の遥がカワイイ
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やってきました日曜日!
マンガボックスで連載中の「骨が腐るまで」更新の日ですね!!
前回の記事はこちらです。内容を忘れてしまった方は確認してくださいね。
では今回更新の第19夜のネタバレレビューをしたいと思います!
出典:マンガボックス・骨が腐るまで
という見出しから始まります。
遥からの押し倒されるようなキスの後
遥「・・・・ウチは構わないどんなに悪いことだってわかっててもシンタロについてく。シンタロが好きだから・・・・!」
早速前回18夜で殺人は悪いことだよって言っていたのに意見をくつがえしております。前回は一般論を言ったまでなんでしょうねぇ。
信太郎「ついてくってお前・・・どういうことか分かってるのか」
信太郎「人殺しだぞ」
信太郎「それを・・・好きだとかそんな理由で・・・」
いやいやいやいやーーーまずそれよりもまず思う事あるっじゃないっすか?健全な高校生ですよね、君!女子からキスされたんですよ、押し倒されてキスされたんですからね!
遥「・・・それ以上のそれ以上の理由がどこにあるの?」
暗い表情の遥、対する信太郎は驚きの表情です。
信太郎「わかった」
信太郎「もう降りろ」
遥を見下ろし冷たくこの事件から降りろと言い放つのでした。
罪悪感を抱いていたことに気づいてあげられなくてごめんと謝罪しますが自分たちを守るためには死体泥棒を殺す必要があると説明します。
でも今の遥にそれをやらせると必ず躊躇するからその一瞬の油断が全員を破滅させるから降りろと言うのです。
そしてあとは俺たちでやるといいます。
その俺たちという言葉に遥は反応します。
遥「俺達ってシンタロと椿のこと・・・?」
ここで必死の遥のカワイイ表情が見られます!
それがこちら!!!!どーーーーん!!!!
出典:マンガボックス・骨が腐るまで
椿と明が付き合っていないと思うと以前遥は言いましたが、椿と明が偽装カップルでありそのことについて言い合っている場面を木の陰から目撃していたのです。
偽装で付き合ってうそをついていた椿とは死体泥棒を一緒に殺そうとするのに好きといった自分とはそれを拒む意味が遥にはわからないようです。
必死に弁護し信太郎にしがみつく遥。
その遥のぬくもりに信太郎はほっとします。
父親を殺してから一人になるのが怖かったから・・・自分は弱いんだと認識し、遥を抱きしめます。
明日はがんばろうと遥と信太郎は分かれますが別れ際
遥「今回の指令が終わったらデートしよ」
とけなげに照れくさそうに言うのですがその約束は果たされることはなかったと言うところで第19夜終了です!
アレでも第18夜では死体泥棒からはまだなんの連絡もない的なこといってましたよね?いつ明日指令が出る事になったのでしょうか?
前回の指令の時にじゃー3日後にと言っていたからでしょうか???
そして次回予告がこちら
出典:マンガボックス・骨が腐るまで
無残な現実ってことは・・・5人のうちの誰かが殺害されてたとか、誰かが裏切るとかですかね?
それにしても電話だけで死体泥棒につながる手がかりってどうみつけて殺すのか?
気になることばっかりでなかなか謎の解明がされませんね!
ワクワクで次回の更新を待ちたいと思います!
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