捜査開始にビビる5人へのご褒美はこれ
個人的に大人気「骨が腐るまで」はマンガボックスで連載中です。
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今回は第15夜のネタバレレビューをしたいと思います。
遥の姉が帰宅し、担当事件について(主に藤井)愚痴り始めます。
担当事件というのはもちろん遥たちがバラバラにした死体の事件です。
ヘンな刑事藤井の存在を知り、皆に報告します。
第14夜で誰かに指示されてやったど素人の犯行であると藤井は言い当てています。
そんなことまで気が付かれているのか
警察のほうが先に奴(死体泥棒)にたどり着いてしまう
と、焦る信太郎たちに遥は、姉から警察の動きを探ると言います。
そして
「俺たちの平和な日常を守るために」
5人は行動に移します。
死体泥棒の呼び出しでまたアパートに行くのですが、明は平和な日常なんて俺たちにはそんなものなかったじゃないかと暗い表情です。
明がなにか内に秘めているのは明らかです。椿と偽装で付き合っていたりと明の持っている秘密も気になるところですよね~
アパートに到着すると早速死体泥棒から携帯に連絡が入ります。
なんとご褒美をあげるというのです。
ご褒美ならもう5人を解放してあげて~と思っちゃいます。
押し入れの中にある箱の中には5人の大切な秘密の一部
頭蓋骨
が入っていたのです!
そしてこの仕事が終わったらすべての骨と血判状を返しますと。
血判状についての詳しい説明は今までにないのですがどうやら5年間前に殺人を犯した時に作成したようです。
頭蓋骨を抱えながら椿はよかったと崩れ落ちます。
が、信太郎だけはこの流れはまずいなと感じるというところで第15夜終了です。
死体返還に謎の焦りを見せる信太郎。
次号”5人”にとって最悪の指令が下される。
との予告が・・・。
第16夜で5人にいったい何が巻き起こるのでしょうか?更新が待ち遠しいです!
第16夜ネタバレレビューはこちら
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