花火大会を苦痛なく鑑賞するための3アイテム
夏にある大イベントといえば花火大会!
真夏の夜空にドーンとはなたれる花火が風物詩ともいえます。
我が家は毎年、子供の夏休の絵日記を書くために花火大会に出かけています!
毎年花火大会に出かけるようになって思うのが、
「来年はこれをもってこよう」
という反省。
この反省をもとに花火大会を苦痛なく鑑賞するための3アイテムを教えちゃいます!
1.ウエットテッシュ
花火大会の子供たちの目当てといえば沢山ある屋台ではないでしょうか?
やきそば、お好み焼き、から揚げ、かき氷・・・射的沢山ある屋台から食べ物を買い込んで鑑賞するというパターンが我が家は多いのですが、いざ座って食べ始めるとくらい中たべるせいかこぼす、よごすの連発です。でも近くに手洗い場がないのが花火大会です。
そんな時重宝するのがウエットテッシュです。
タオルがあってもお好み焼きのタレが手に着くと拭いてもべたべたしますよね?
そのべたべたした手を握り締めて帰りは迷子にならないように帰りますよね?
ウエットテッシュがあればそんな不快感ともおさらばです。
2.ゴミ袋
屋台から物を買って食べた後ゴミ箱がないのも花火大会の特徴ではないでしょうか?良心的な所だと仮設のゴミ箱が用意されたりしますが、最近ではほとんどが
「食べ終えたごみは持ち帰りましょう」
というスタンスのところがおおいです。
なのでゴミを入れるゴミ袋を用意すると便利です。
3.レジャーシート
花火大会の場合よく見える場所はすでに場所が埋まっていて家族で見れる場所がないなんてことありませんか?
結局屋台の食べ物も立ったまま食べて鑑賞もたったまま、、、なんてことを回避するために便利なのがレジャーシートです。
レジャーシートさえあればどこでも快適な鑑賞エリアになるのでゆっくり花火がみられるでしょう。
注意したいのが通行人の邪魔になるところにレジャーシートを敷くことです。通行の多い場所に敷くと通行人の迷惑になるどころか、子供が通行人に踏まれる可能性も大きいです。敷く場所は鑑賞エリアにしましょう。
その他あるといいな一覧です
水筒・・・食べたら飲みたくなるのが人間です。ですが会場で売られている多くのペットボトルの水分は高い!
虫よけスプレー・・・花火大会の会場は虫が多くいますのであると便利かと思います。
ライト・・・手元を照らすのにあると便利ですがランタン型も重宝しますよ。
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